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2018.03.31更新

こんにちは。駒沢歯科医院です。

今回は、総入れ歯の歴史に関してご説明させていただきます。

 

総入れ歯の歴史

江戸時代の総入れ歯は木でできており、歯肉の形に合わせて削って精密に合わせていました。その時代、日本の入れ歯は世界で最も進んでいたのです。
現代の総入れ歯は主にプラスチックでできていて、歯肉の型を採ってから作るので、江戸時代よりもはるかに精密にできるようになりました。

 

しかし、木も、プラスチックも、硬い材料であることは同じで、柔らかい歯肉の上に載せて噛むと、歯肉の下にある骨にとの間にはさまれて、歯肉が痛くなることがあります。江戸時代に入れ歯がつくられてから200年近くもの間、入れ歯は基本的にはほとんど変わっておらず、入れ歯は痛いものというイメージがありました。

 

ですが近年、入れ歯の歴史に画期的な進化が起こったのです。それは、硬い入れ歯の内面に、柔らかい生体シリコン材を貼り付けるという技術です。入れ歯の悩みを一気に解決する、新しい素材の入れ歯が開発されました。

 

入れ歯が痛い、入れ歯が外れやすい、食べ物が入れ歯の中に入ってしまう、このようなことでお悩みの方におすすめするのが「コンフォートデンチャー」です。

 

生体シリコン

• 総入れ歯のゆるみをピッタリ吸着

 

歯茎にあたる部分全体を特殊なやわらかいシリコーンのクッションが覆っており、グッと噛み締めた際の痛みを緩和します。

 


また、シリコンの適度な弾力が吸盤のような密閉性を生みだして、噛むときに起こる入れ歯の様々な動きに強い吸着 力を生み出すことで総入れ歯にありがちなゆるみを緩和します。食事の際の細かな食べかすが入れ歯と歯茎の間に入りにくくなります。

 

通常⇒コンフォート

 

 

コンフォートデンチャー Q&A

Q.保険でできますか?
A.保険適用にはなっておりませんので費用は自己負担となります。

 

Q..取り扱いが面倒なのでは?
A..汚れが付くとシリコンがはがれやすくなりますので、お手入れが大切ですが、難しいことはなく、従来のいればと同様に毎日清掃していただくことと、専用の入れ歯洗浄剤を使っていただくことがお手入れの条件となります。

 

Q..長持ちしないのでは?
A.お手入れの条件を守っていただければ、従来の入れ歯と同様に長くお使いいただけます。また、3年間の保証期間が付いておりますので、より安心です。

 

 

投稿者: 駒沢歯科医院

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